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費用について
料金表サイトはこちらです。
※全て税別表示です。
法律相談 | 交渉着手金 | 離婚調停着手金 | 訴訟着手金 | 離婚協議書作成
/ 公正証書作成立会 |
30分 5,000円 | 150,000円~ | 200,000円~ | 300,000円~ | 30,000円/ 100,000円 |
※弁護士費用のご説明です。
法律相談料 | お悩みをお聞きする際に発生する費用です。 事前に資料と相談内容を送付いただけると時間が短くなります。 |
着手金 | 事件を受任する際にお支払いいただく費用です。 着手金は成功・不成功に関係なく返還されません。 |
報酬金 | 結果に対していただく費用です。 契約書に記載された結果が生じた場合にお支払いいただきます。 |
日当 | 出廷、出張の際にいただく費用です。場所によって異なるので事前にお見積りします。 |
費用 | 事件処理のために使った交通費、郵便代、コピー代などです。 |
お電話、メールでのご予約を承ります。
初回無料相談 :債務整理(借金問題)、交通事故被害者、ゴルフ預託金返還、内部通報窓口設置受付時間 : 月~金 10:00~19:00 土日祝日 10:00~19:00
TEL : 0120-684-600 Mail : yoyaku@fractal-law.com
- 夫は会社の女性社員と不倫をしているようです。このところ帰宅時間が遅く、家でも様子がおかしいので問いつめたら、白状しました。夫が白状しているので離婚はできますか
- 離婚の相談で多い相談が、自分の持っている浮気の証拠が十分ですか、というものです。その証拠を何に使用するかによってそれが十分かどうかは回答が異なります。法的手続きとなった場合の証拠としては、不倫相手とのメール、一緒に写った写真、などが有力な証拠と言えます。しかし、口頭で夫が認めただけでは、後に言っていないと否定されてしまえば何の証拠にもなりません。そこで、会話を録音する、手紙にしてもらい署名してもらうなどして証拠化する必要があります。 反対に、一緒にホテルに行った写真まではなくても、いくつかの証拠を併せて、不貞の認定がされる場合もありますし、尋問で相手方を崩すことで立証される場合もあります。証拠が十分かお悩みの方は、法律相談で遠慮無くお聞きになって下さい。
- 離婚をせずに不倫相手から慰謝料をもらいたいのですが。それでも相談にのって貰えますか。
- 夫が不倫をしたが、子供がまだ小さい、働いておらず経済的に自立できないといった理由から離婚をしないという選択をする方はいらっしゃいます。あなたの気持ちが夫を許せなくても経済面を重視する、または結婚を続けた方が自分にとって有利だということであれば、私達はあなたのご希望の沿った形での解決のお手伝いをさせていただきます。
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