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解決事例集

以下の事例は個人の方が特定出来ないように、当事務所であつかった事案の中で典型的な物を複数組み合わせたり、当事者の年齢、性別を一部変更しております。あくまでも参考事例としてお読み下さい。金額については実際の金額です

夫が2名と不倫、夫は不倫を否定し離婚を拒否、不倫発覚後も夫の母親は不倫は嫁のせいだと主張していた事例

依頼者ご自身が不倫をしており、相手方に証拠をとられていた。しかし、妻も不倫をしているのではないかという疑惑のあった事例

数十年セックスレス、妻が家事を一切しない。ただし、依頼者が不倫をしている証拠がある事案。妻は離婚に反対し、別居のまま高額な婚姻費用を要求し続けていた事例
また、婚姻費用の未払い金として1,000万円を要求されていました。

不倫をした夫と離婚せずに不倫相手の女性のみに慰謝料を請求した事例

婚約不履行の事例。婚約不履行の経緯につき尋問で相手方の虚偽の主張を暴いた事例

相手方夫が不貞及び暴力の事実を共に否定し、親権も争われた事案で依頼者妻の希望通りの判決となった事例

夫が不倫相手とうまく別れられず、不倫相手から手切れ金の請求をされていたが、逆に不倫相手から慰謝料を獲得した事例

妻が離婚に応じず、一生分の生活費と家を要求し、離婚調停にも出頭しない状況だったが、裁判を提起してすぐに和解した事例
夫が離婚したい理由は、妻との性格の不一致であり、妻側に明らかな問題点はなかった。また別居期間も1年程度と短かった。

子供に対する暴力を振るう夫が事実を否定し離婚を拒否していたが、調停にて解決した事例
財産分与につき半分以上要求した相手方を説得して調停にて解決した事例

交際相手に堕胎させていた過去があり、その交際相手との別れの際、慰謝料を要求されていた事例

すでに別居しており、夫婦関係が冷め切っていた既婚女性と肉体関係をもった男性が、既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され、かつ、職場にも頻繁に連絡があった事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

夫から暴力を受けていた既婚女性と肉体関係をもった既婚男性が、既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され、会社に出向くぞ、お前の妻にもばらすぞと脅迫を受けていた事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

妻が職場の上司と不倫をしているメールやラブホテルの領収書を発見。上司と別れてもらい、かつ慰謝料を請求した事案。当事務所は不倫をされた夫側を受任。

夫が保険勧誘の女性と不倫をしており、夫と離婚をせず、不倫相手の女性と別れさせて欲しいという事案。当事務所は妻側を受任。

既婚女性が既婚男性と不倫をし、男性の妻から慰謝料を請求された事案。既婚女性は自分夫に発覚したくないと希望を有していました。当事務所は既婚女性を受任。

夫が出会い系で知り合った複数の女性と不倫をしており、不倫相手に慰謝料請求をしたいという事案。当事務所は妻を受任。

不倫をしていると夫から疑われ、離婚を求められ、かつ慰謝料請求をされた事案。 夫は親権が欲しい、財産分与はお金がないからしないと主張。当事務所は妻側を受任

不倫をしてしまい、不倫相手と再婚するために妻と別れたいが、妻が離婚をしたくないと言っていた事案。当事務所は夫側を受任

別居が十数年に渡り、その間夫から生活費を一切もらっていなかった妻の離婚及び婚姻費用請求の事案。当事務所は妻側を受任

夫が不倫をし、不倫相手との交際を認め慰謝料として1,000万円支払うという誓約書を書いてしまった事案。当事務所は夫側を受任

夫が先に不倫をしたが、妻も後に不倫をした事案。当事務所は妻側を受任。

夫が婚姻中収入や預貯金を隠しており、財産分与が出来るものがあるかもかわからないという妻の事案。当事務所は妻側を受任

夫から不倫相手と結婚したいから離婚して欲しいと告げられた妻の事案。当事務所は妻側を受任。

妻が、長年に渡り離婚には絶対応じないと言って、調停も不成立となり、困って弁護士に依頼をした事案

相談者の夫は無職で生活費をくれない、毎日家にいて、部屋をゴミ屋敷にしていた。複数の弁護士に
相談に行ったが、離婚原因がないと断られて当事務所に依頼。

事例1 - 20代女性Aさん

夫が2名と不倫、夫は不倫を否定し離婚を拒否、不倫発覚後も夫の母親は不倫は嫁のせいだと主張していた事例

結果

夫からは慰謝料と財産分与との合計で約500万円、親権、養育費を得て解決
不倫相手2人に訴訟を提起し、合計で約500万円の慰謝料を得て解決
結果総額1,000万円程度の金銭を持って再出発が可能となった。

解決のポイント

本件は夫及び夫の両親含めて浮気をしたのは妻のせいだと責めており、依頼者の方は依頼時には大変憔悴された様子でした。また、同時に二人と不倫をしており、あまりにも酷い事案でした。夫と夫の両親を当事務所で話し合いに呼び出し、不倫の証拠をしっかりまとめた書類を明らかにすることで家庭を壊したのは夫であることを明確にしました。そこで離婚条件の話し合いをさせて貰おうと考えていたのですが、夫の両親は顔を真っ赤にして慰謝料を1円も払わない、こんな証拠をとるのは犯罪だ等と繰り返すだけなので速やかに調停手続に入りました。

矢印

離婚調停では、相手方夫は不倫相手2人と同じ手続の裁判となることは気まずいため嫌がっており、離婚調停中に敢えて不倫相手への訴訟提起し、調停不成立の場合に法廷で不倫相手の2人と妻と顔を合わせなければならなくなることを背景に譲歩を引き出すことが出来ました。

矢印

不倫相手に対しては共同被告として訴訟を提起し、それぞれの不倫相手も二股をかけられていたことを告げられたことで依頼者の方も精神的にも金銭的にも満足していただけました。

矢印

当初事務所にご相談にいらっしゃったときにはかなりお困りの様子でしたが、事件終了時には大変晴れやかな顔で終わることが出来ました。

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事例2 - 30代男性Aさん

依頼者ご自身が不倫をしており、相手方に証拠をとられていた。しかし、妻も不倫をしているのではないかという疑惑のあった事例

結果

妻に対して、離婚し、解決金として150万を支払うことで和解が成立。

解決のポイント

妻の不倫の証拠は事実が認定出来るものではなく、さらに不倫の時期も依頼者の方が先であったため、離婚請求自体認められない又は、離婚するとしても多額の慰謝料を支払うべき事案でありました。また、不倫相手から結婚を迫られており、依頼者の方は早期に離婚したいという希望を有していました。

矢印

離婚調停では、妻は、離婚をしたくない、するとしても500万円程度は欲しいと言っておりましたが、依頼者の方は用意出来る金額ではありませんでした。
そこで、財産関係を調査したところ、妻が隠していた口座を発見し、そこには妻が相手方夫名義の口座から金銭を引き出して入金していたこと、それが財産分与対象財産であることが判明しました。
財産分与を請求した結果、妻は慰謝料の減額に応じ、結果として150万円を支払うことで調停が成立しました。

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事例3 - 40代男性Bさん

数十年セックスレス、妻が家事を一切しない。ただし、依頼者が不倫をしている証拠がある事案。妻は離婚に反対し、別居のまま高額な婚姻費用を要求し続けていた事例
また、婚姻費用の未払い金として1,000万円を要求されていました。

結果

夫が妻が居住する家の住宅ローンを支払い、完済後妻に譲渡する約束をすること、適正額の養育費を支払うことで調停成立

解決のポイント

不倫の証拠はあったが、夫が所持していたので、調停の最中は肯定も否定もしないまま調停を進めました。
婚姻費用の未払い金については、時効や、請求時から発生するという判決例を出して対抗しました(ただ、この判断が確定している訳ではありませんし、妥当性にも疑問は残るところです)。
不倫に至る経緯には夫にも言い分があり、妻が全く家事をしないため、家は埃まみれで、毎日スーパーの総菜を食べさせられ、妻は働かず横になっているという有様でした。また、妻の暴力といった事情もありました。
依頼者の方には次に結婚したい方がいたので、早期解決を望んでおり、万が一訴訟となった場合には解決が長引くので婚姻費用の支払も多額になることから、まずは調停で婚姻費用の金額を出来る限り低くすることに力を注ぎました。

矢印

婚姻費用調停においては、夫が居住せず妻が居住する住宅のローンを夫が支払っていること、住宅ローン及び相手方要求の婚姻費用を支払うと生活保護支給レベルの手取りとなることを主張し、さらに妻の浪費や妻が働けるのに意図的に就業していないことを主張した結果、こちらの主張通りの婚姻費用金額となりました。
婚姻費用決定後はこちらも余裕をもって調停に臨むことができ、結果、依頼者の方の希望の範囲内での調停成立となりました。

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事例4 - 30代女性Bさん

不倫をした夫と離婚せずに不倫相手の女性のみに慰謝料を請求した事例

結果

相手方女性から150万円を支払って貰うことで示談が成立

解決のポイント

相談当初は離婚するか相手方女性にのみ不倫の慰謝料請求をするか悩まれておりました。
不倫をした夫からお話を伺うことが出来るとのことだったので、妻の代理人であること、離婚に至る可能性もあることを伝えた上で、不倫に至った経緯、どちらが積極的だったか、不倫関係解消の経緯、夫の気持ち等を聞いたところ、相手の女性に対して本気ではなく、相手女性とも既に別れているということが解りました。

矢印

その事実を依頼者の方に告げ、離婚した場合としない場合のシュミレーションをしたところ、依頼者の方も離婚をしないまま不倫相手に慰謝料を請求するというご決断をされました。
相手方は当初おそらく行政書士が相談にのっており、法律的解決に必要な点がやりとりしにくく交渉の妨げになっていたため、こちらの疑念を伝えて弁護士を付けることを不倫相手にアドバイスしたところ、相手方に弁護士が受任し、その後はスムーズに解決致しました。

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事例5 - 20代女性Cさん

婚約不履行の事例。婚約不履行の経緯につき尋問で相手方の虚偽の主張を暴いた事例

結果

相手方から250万円の慰謝料を得ることで和解が成立

解決のポイント

相手方の男性は婚約不履行に至った経緯が自分に原因があることを完全に否定し、事実と異なる主張をし続けていました。
相手方男性自身が不利な事実を認めた話し合いを録音したテープがあり、それを相手方男性に提示しても、なんと「それは自分の声ではない」と否定しました。あきらかに当事者しかわからない事情の話をしており、声も本人のものであるのに否定したのにはさすがに弁護士も裁判官も驚きました。
そこで、法廷で録音テープを再生したところ、明らかにその男性の声なのですが、尋問でそれを追及しても相手方男性は苦しい言い訳をし事実を認めようとしないのですが、粘り強く追及した結果、裁判官も「あなたの声ですね」と質問し、無事に尋問が終わりました。

矢印

尋問の結果、相手方の男性に婚約不履行の原因があるということになり、同種事案・同種事情のなかでは高額な慰謝料を支払うことでの和解が成立しました。

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事例6 - 30代女性Dさん

相手方夫が不貞及び暴力の事実を共に否定し、親権も争われた事案で依頼者妻の希望通りの判決となった事例

結果

親権は妻、養育費は適正額、慰謝料300万円という判決を得られました。

解決のポイント

相手方夫が不貞及び暴力の事実を否定していましたが、尋問でそれらを裏付ける複数の事実を組み合わせて追及し、法廷で相手方夫に事実を認めさせたことにより、依頼者の希望通りの勝訴判決を得られました。

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事例7 - 50代女性Eさん

夫が不倫相手とうまく別れられず、不倫相手から手切れ金の請求をされていたが、逆に不倫相手から慰謝料を獲得した事例

結果

不倫相手から夫への慰謝料は無し、妻から不倫相手への慰謝料50万円で示談成立。

解決のポイント

そもそも、法律上、夫と不倫相手の交際について手切れ金を請求される理由が無く、妻から不倫相手に対して慰謝料を要求出来ます。
しかし、夫が不倫相手に別れたいと告げたところ、手切れ金として慰謝料を請求され、支払わないと会社や自宅に押しかけると脅迫をされていました。依頼者妻は夫と別れるつもりはないが、不倫相手ときっぱり別れて欲しい、不倫相手には金銭を支払いたくないということがご希望でした。
まずは、弁護士が介入したことを告げると共に、別れの意思を告げる手紙を相手方に送付し、不倫相手に別れるように説得しましたが、これに納得しなかったため、妻側から慰謝料請求することでこちらの要求をのむように説得しました。
妻から慰謝料請求を受けた不倫相手は観念し、別れることも慰謝料を支払うことも納得しました。
夫妻の希望が、不倫相手に夫の職場や自宅に来て欲しくない、早く縁を切りたいという希望だったので、上記慰謝料額で示談が成立しました。

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事例8 - 40代男性Dさん

妻が離婚に応じず、一生分の生活費と家を要求し、離婚調停にも出頭しない状況だったが、裁判を提起してすぐに和解した事例
夫が離婚したい理由は、妻との性格の不一致であり、妻側に明らかな問題点はなかった。また別居期間も1年程度と短かった。

結果

子供の成人まで家を妻に使用貸借(無料で貸すこと)することで和解成立

解決のポイント

当初妻は1,000万円以上の金銭と、家を譲渡すること、住宅ローンを夫が完済することを要求し、それ以外の条件での離婚を一切を拒否しており、到底実現不可能な提案に依頼者の夫は困っていらっしゃいました。また、複数の弁護士に相談をしていましたが、明確な離婚原因がないとのことで、裁判をしても認められないと断られており、すがる思いで当事務所に相談にきたとのこと。
事情聴取したところ、夫が妻の提示するような無理な条件を応じなければならない事情も無いこと、裁判を提起すれば妻は出頭する可能性が高く、出頭すれば離婚に向けた話し合いが出来るチャンスがあることから、早急に離婚訴訟を提起しました。
依頼者の希望が早期離婚でしたので、判決となった場合以上の条件を提案することとしました。
妻に渡す多額の金銭があるわけでは無かったので、家を無償で貸すことで、実質的に家賃分を毎月相手方に譲渡するという内容で和解が成立しました。
離婚を拒否する相手方に対しては、早急に訴訟を提起した方が結果的に早期解決を図ることになるというお手本のような事例でした。

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事例9 - 40代女性Fさん

子供に対する暴力を振るう夫が事実を否定し離婚を拒否していたが、調停にて解決した事例
財産分与につき半分以上要求した相手方を説得して調停にて解決した事例

結果

調停にて約1,000万円の解決金を支払うという内容の和解が成立

解決のポイント

子どもに対する暴力について夫は否定しつづけていましたが、子どもから事情聴取をした結果を踏まえて離婚原因となることを指摘し、裁判に至ることなく解決しました。
相手方夫は、財産分与につき、財産形成は自分の能力や学歴による成果なので、2分の1で分割することを拒否しておりましたが、説得を続け、最終的には1,000万円ほどの解決金を得て、調停が成立致しました。

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事例10 - 交際相手との婚約不履行

20代男性Eさん
交際相手に堕胎させていた過去があり、その交際相手との別れの際、慰謝料を要求されていた事例

結果

双方金銭的支払い無しで別れることで解決

解決のポイント

本件は、堕胎の経緯や交際中の出来事から交際相手が男性に対して金銭要求可能と思われる事案だったのですが、交際相手やその親が職場に押しかけたり、脅迫的な文言や方法にて金銭の支払いを要求していたため、その点について法的な問題点を指摘したところ、双方慰謝料無しでの解決をしました。

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事例11

すでに別居しており、夫婦関係が冷め切っていた既婚女性と肉体関係をもった男性が、既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され、かつ、職場にも頻繁に連絡があった事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

結果

慰謝料を支払わず、かつ、職場への連絡をストップ

解決のポイント

まずは、職場に連絡することは名誉毀損や業務妨害に該当するために辞めるように通告しました。また、不倫相手の既婚女性から事実聴取をし、夫婦関係が実際に冷め切っている証拠などの存在を確認し、その事実を夫側に告げました。

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事例12

夫から暴力を受けていた既婚女性と肉体関係をもった既婚男性が、既婚女性の夫から不倫の慰謝料を請求され、会社に出向くぞ、お前の妻にもばらすぞと脅迫を受けていた事案。当事務所は不倫相手の男性を受任。

結果

500万円の請求があったが50万円の慰謝料を分割で支払うことで合意

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事例13

妻が職場の上司と不倫をしているメールやラブホテルの領収書を発見。上司と別れてもらい、かつ慰謝料を請求した事案。当事務所は不倫をされた夫側を受任。

結果

200万円の慰謝料を獲得

解決のポイント

不倫相手の男性は一貫して不倫行為を否定していました。また、メールは妻によって削除されておりましたが、様々な方法を駆使して、裁判をせずに慰謝料を支払うと認めさせました。

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事例14

夫が保険勧誘の女性と不倫をしており、夫と離婚をせず、不倫相手の女性と別れさせて欲しいという事案。当事務所は妻側を受任。

結果

不倫相手の女性との間で夫と別れる、今後一切接触をしないという内容の示談書を作成。

解決のポイント

夫と離婚したくないということが主眼だったため、夫が戻ってくるよう妻として働きかけた。不倫相手の女性には、内容証明を送り、最終的には夫と別れ、今後一切関わりをもたないという内容で示談書を作成しました。

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事例15

既婚女性が既婚男性と不倫をし、男性の妻から慰謝料を請求された事案。既婚女性は自分夫に発覚したくないと希望を有していました。当事務所は既婚女性を受任。

結果

慰謝料を支払わず、かつ夫に発覚することなく解決

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事例16

夫が出会い系で知り合った複数の女性と不倫をしており、不倫相手に慰謝料請求をしたいという事案。当事務所は妻を受任。

結果

不倫相手の複数から総額300万円の慰謝料を獲得

解決のポイント

不倫相手の住所がわからない状態での依頼でしたが、調査をして、居場所が判明。内容証明を送り、各不倫相手に事実関係を認めさせ、慰謝料を獲得しました。

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事例17

不倫をしていると夫から疑われ、離婚を求められ、かつ慰謝料請求をされた事案。夫は親権が欲しい、財産分与はお金がないからしないと主張。当事務所は妻側を受任

結果

離婚調停で、親権は妻となり、不貞の慰謝料は支払わず、かつ適正な財産分与を得ることに成功

解決のポイント

妻は夫から不倫を疑われてはいましたが、不倫の事実はないため、夫側に証拠を提示するように通告しました。しかし、夫側は証拠など無く、慰謝料を断念しました。また、夫は財産分与はないと主張していましたが、調査をして、隠し財産があることが判明。その半分を渡すことで合意をしました。夫は親権も欲しいと主張していましたが、妻側が実際に育てており、監護能力や監護の環境が良いことを主張し、結果として親権を諦めてもらいました。

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事例18

不倫をしてしまい、不倫相手と再婚するために妻と別れたいが、妻が離婚をしたくないと言っていた事案。当事務所は夫側を受任

結果

調停・裁判をせず、話し合いで離婚成立

解決のポイント

本件は有責配偶者の事案であり、妻が争えば判決で離婚出来ないと認められる可能性がある事案でした。しかし、妻に対して、粘り強く説得を試み、最終的には離婚に応じてもらいました。

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事例19

別居が十数年に渡り、その間夫から生活費を一切もらっていなかった妻の離婚及び婚姻費用請求の事案。当事務所は妻側を受任

結果

調停で未払い婚姻費用として300万円をもらい、かつ、離婚成立。

解決のポイント

本来婚姻費用は請求時から支払えばよいため、過去の婚姻費用は請求できないというのが判例実務です。しかし、夫側に対して、今まで子どもの費用も1銭も払われておらず、経済的に大変だった旨告げて、説得をし、未払い婚姻費用を支払わせることに成功しました。

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事例20

夫が不倫をし、不倫相手との交際を認め慰謝料として1,000万円支払うという誓約書を書いてしまった事案。当事務所は夫側を受任

結果

慰謝料として200万円を支払い、調停離婚成立

解決のポイント

本件は有責配偶者の離婚請求であり、妻側が離婚を争えば離婚自体が認められない可能性がある事案でした。また、夫は1,000万円もの慰謝料を支払うという誓約書を書いてしまっており、高額の慰謝料を支払う可能性もありました。しかし、誓約書の効力がないと主張し、様々な交渉を駆使して、相手方に1,000万円の請求を断念させました。また、当初、妻は離婚をしたくないと争っておりましたが、最終的には適正な範囲での解決となりました。

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事例21

夫が先に不倫をしたが、妻も後に不倫をした事案。当事務所は妻側を受任。

結果

夫が妻に慰謝料300万円を支払うという内容で勝訴

解決のポイント

離婚すること自体には争いがありませんでしたが、どちらが慰謝料を支払うのか争いになり訴訟となりました。粘り強く証拠をとり、結果として夫婦関係を破綻させたのは夫の不倫行為だという認定を受け、妻側が慰謝料を取ることが出来ました。

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事例22

夫が婚姻中収入や預貯金を隠しており、財産分与が出来るものがあるかもわからないという妻の事案。当事務所は妻側を受任

結果

夫から1,000万円の財産分与を得て調停離婚成立

解決のポイント

夫の職場に対して収入を提出するように申立て、銀行などに対して夫の預貯金があるか調査をしました。その結果、住宅以外に1,000万円ほどの預貯金があることが発覚し、夫が住宅(価値が約1,000万円)を得て、妻は1,000万円の預貯金をもらって離婚が出来ました。

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事例23

夫から不倫相手と結婚したいから離婚して欲しいと告げられた妻の事案。当事務所は妻側を受任。

結果

不倫相手と夫から600万円の慰謝料・解決金を得て離婚

解決のポイント

夫は有責配偶者であり、離婚が認めれない可能性があることを主張し、夫側から相場以上の慰謝料を引き出すことに成功しました。

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事例24

妻が、長年に渡り離婚には絶対応じないと言って、調停も不成立となり、困って弁護士に依頼をした事案

結果

訴訟をすることなく、話し合いで離婚成立

解決のポイント

当事者では話し合いが進展しませんでしたが、弁護士が入ったことで妻も離婚を前向きに考えるようになりました。また、妻には訴訟となれば費用も時間もかかることを告げ、何度も説得をして最終的には離婚に応じてもらいました。

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事例25

相談者の夫は無職で生活費をくれない、毎日家にいて、部屋をゴミ屋敷にしていた。複数の弁護士に相談に行ったが、離婚原因がないと断られて当事務所に依頼。

結果

慰謝料200万円
隠し財産を発見し、財産分与として3,000万円を得て解決

解決のポイント

相談者の方によると、相談に行った複数の弁護士は夫の性格に難があるだけであるとして依頼を断った模様。また、財産もなく、得られる利益も少ないとの見立てでありました。当事務所での相談の際は、半ば離婚をあきらめられており大変悲観された様子でした。
しかし、相談者から詳しく事情を聴取すると、夫の行動は夫婦間の破綻を裏付けるものがあり(相談者の方にさまざまな角度からお伺いすることでだんだんと明らかになりました。)、また、夫の通帳の履歴や行動からどこかに財産を隠していると思われました。
そこで財産調査をし、6,000万円ほどの隠し財産を発見し、訴訟において財産分与として主張をしました。
訴訟において、夫側は、親から預かっているなど不合理な弁解を繰り返しましたが、判決では6,000万円がすべて共有財産として認められ、その半分である3,000万円を財産分与として得ることが出来ました。
相談者の方は、最初離婚すら出来ないと思っており、1円もいらないので離婚したいとおっしゃっていましたが、最終的に子のためにたくさんのお金を得られたことに感謝してくださいました。

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ニュース・トピックス

離婚後も夫名義の家に住み続けて、ローンは夫に払ってもらいたいのですが
双方が合意できればそのような条件も可能です。可能であればローン完済後、あなた名義に不動産の名義変更をしてもらうとよいでしょう。お子さんが20歳になるまで住み続けるという条件も合意ができれば可能です。なお、気をつけなければならないのは、離婚協議書にはローンは夫が支払うと約束しても、それは夫婦間の約束であり、対銀行の関係では夫が支払うはずだということは何の抗弁にはなりません。ですから、夫が離婚後、ローンを支払わなくなった場合に、滞納が続けば住宅を競売されるリスクがあることは注意してください。 離婚の際、女性は家に固執する傾向があります。まずは、家に住み続ける必要が本当にあるかをもう一度考えましょう。お子さんの就学など、家に住み続ける必要性と、ローンが払われなくなる不安感のいずれをとるかよく考えることが大事です。単に生活環境を変えたくない、引っ越しが面倒ということであれば、新たな第一歩を踏み出すために家を出ることも検討しましょう。
夫が、「自分は普通の夫よりも頑張ったし、財産分与の割合が半分は納得いかない。」と言います。確かに夫は特殊な資格を持っているのですが、言うとおりに半分以下で納得しなければならないのでしょうか。
よほど特殊な場合でなければ財産分与割合は半分で行われます。財産分与割合について半分では納得出来ないという主張は、夫が医師や自営業者の場合に多く、中には公務員の場合でも主張されることがあります。しかし、スポーツ選手やベストセラー作家、歌手、タレントといった、特殊な才能や努力によって結婚前からそれらの地位を築いていた方で無ければ原則的には半分の割合で財産分与がなされます。 医師のような場合確かに特殊な才能と言える場合もあるのでしょうが、通常の自営業者や、公務員といった夫が半分以上を要求した場合は、寧ろ夫が妻の協力に全く理解が無く、性格も悪いと裁判所に思われるだけで終わるでしょう。

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