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弁護士紹介

弁護士法人フラクタル法律事務所は、首都圏を中心に全国の相談を受けております。
弁護士だからできる解決方法があります。

弁護士 田村勇人(たむら はやと) 男性  第一東京弁護士会所属


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弁護士 田村勇人
略歴
2002年03月 法政大学大学院社会科学研究科修了
2003年11月 司法試験合格
2005年10月 平沼高明法律事務所勤務
2006年12月 弁護士法人フラクタル法律事務所開設(同代表パートナー)
2014年02月 青山を本店とする
・元法政大学法科大学院特任講師
・元弁護士賠償責任保険調査担当
・犯罪被害者委員会
・業務改革委員会所属
・東京都獣医師会顧問弁護士
・横浜市獣医師会顧問弁護士
・千葉県獣医師会顧問弁護士

 

プロフィール
離婚問題・男女問題の専門家として、メディアに多数出演しています。
豊富な実績から得たノウハウを駆使し、各依頼者の傾向や見通しを見抜き、その方に最も適した解決策を打ち出します。暗い気持ちになりがちな離婚・不貞問題も、持ち前の闊達さで、ご本人が前を向けるよう叱咤激励を織り交ぜながら全力でサポートしていきます。

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弁護士 今井猛嘉(いまい たけよし) 男性  第一東京弁護士会所属

メディア出演歴はこちら

弁護士 今井猛嘉
略歴
1988年04月01日~1991年03月01日 東京大学法学部 助手
1991年04月01日~1995年09月01日 北海道大学法学部 助教授
1995年10月01日~ 法政大学法学部 助教授(「刑法Ⅰ・Ⅱ」「刑法演習」担当)
1998年08月01日~1999年03月01日 Iイギリス・ケンブリッジ大学法学部 客員研究員
1999年04月01日~2000年03月01日 スイス・ジュネーブ大学法学部 客員研究員
2000年04月01日~2000年07月01日 イギリス・ケンブリッジ大学法学部 客員研究員
2000年08月01日~2000年09月01日 スイス・ジュネーブ大学法学部 客員研究員
2002年04月01日~現在 法政大学法学部教授(「刑法」担当) (現在に至る)
2002年07月01日~2002年09月01日 ドイツ・フンボルト大学法学部 客員研究員
経済産業省 産業構造審議会 通商・貿易分科会委員

 

著書
法律学小辞典(第四版)
刑事法辞典
LEGALQUEST刑法総論
LEGALQUEST刑法各論
法律学小辞典(第三版)
新・判例マニュアル・刑法Ⅱ
刑法は企業活動に介入すべきか
所属学会等
法政大学大学院法務研究科教授
法制審議会刑事法部会委員
司法試験考査委員
内閣官房・内閣府本府入札等監視委員会 委員
The Japanese Representative(Examiner) to the OECD Working Group on Bribery
High Level Adviser to the Secretary General of the OECD

 

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弁護士 河西智之(かわにし ともゆき) 男性  茨城県弁護士会所属

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弁護士 河西智之
略歴
2014年3月 中央大学法学部卒業
2015年 中央大学法科大学院中退(司法試験合格により)
2016年~2018年 西村あさひ法律事務所勤務
2019年~2021年 ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所勤務
2021年4月〜2022年3月 福岡北九州フェニックス株式会社 代表取締役
2021年6月~ 弁護士法人フラクタル法律事務所勤務
2022年3月~ 日本プロ野球選手会公認選手代理人
2022年11月〜 株式会社茨城県民球団 取締役

 

プロフィール
依頼者への早いレスポンスを心掛けています。
弁護士に依頼するときというのは多くの場合、重要だと認識されている問題が起きているときだと思います。そのような問題に直面した依頼者の不安をいち早く取り除くため、素早く、迅速に対応することを信条にしています。
対応の素早さという点においては他の弁護士にそうそう負けることはないと自負しています。
勿論、素早さを優先するあまり品質を落とすような妥協はしていません。

また、「傾聴力」、すなわちコミュニケーションをとりながら、依頼者の話を交通整理し、まとめる力を磨くようにもしています。
何か問題が起きたとき、具体的に何が問題の核心なのか分からないまま弁護士のもとに駆け込むというのはよくあることだと思います。そういうときにまず、依頼者の方とコミュニケーションをとりつつ、出来るだけたくさん話していただくようにしています。そうして出来るだけたくさん話してもらい、依頼者が一体何を求めているのかを掴むよう心掛けています。

 

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弁護士 戸田 健史(とだ けんじ) 男性  第一東京弁護士会所属

弁護士 河西智之
略歴
2004年3月 早稲田大学政治経済学部卒業
2007年3月 日本大学法科大学院修了
2013年3月 上智大学法科大学院修了
2013年9月 司法試験合格
2015年1月 戸田法律事務所勤務
2022年1月~ 弁護士法人フラクタル法律事務所勤務

 

プロフィール
仕事を通じて人を幸せにして自分自身も幸せになるためは、自分の「強み」を仕事に活かすことが大切だと思います。私自身の強みは「柔らかい物腰で人と接すること」、「人の話を丁寧に聞き取りながら信頼関係を作ること」、「仕事を通じて自分が成長することに喜びを見いだせること」だと思っており、それらを仕事に活かしたいと考えています。
また、弁護士として特に意識していることは、「お客様に安心していただくこと」です。全ての人にとって、心の平穏は、その人が持つ個性や好奇心を最大限に発揮して素晴らしい人生を送るための土台になるものだと思います。私自身もそのような人生を送りたいと思っています。ですから私は、お客様の不安を1つでも取り除いて、安心して生活していただくためのお手伝いができればと考えています。

 

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弁護士 松江 唯(まつえ ゆい) 女性  第一東京弁護士会所属

弁護士 松江唯
略歴
2014年3月 法政大学法学部卒業
2017年3月 明治大学法科大学院卒業
2018年9月 司法試験合格
2020年3月~ 弁護士法人フラクタル法律事務所勤務

 

プロフィール
私は、ちょっと調子が悪い時に病院に行くような、かかりつけのお医者様のように安心できる存在になることを目指しています。
一方的にアドバイスをするのではなく、お客様一人ひとりの価値観を尊重しつつ一緒に問題を解決できるようにお手伝いをしたいと考えています。
そのために、お客様自身が言葉にできない想いを形にできるよう丁寧に事情を伺うこと、また、お客様が解決方法を納得して意思決定できるよう分かりやすい説明をすることを心掛けています。
お客様にとって身近な存在であり続け、お客様が、平穏に、前向きに日々を過ごすことができるよう、全力を尽くします。

 

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弁護士 松岡 諒(まつおか りょう) 男性  第一東京弁護士会所属

弁護士 松岡諒
略歴
2016年3月 明治大学法学部卒業
2018年3月 中央大学法科大学院終了
2019年9月 司法試験合格
2021年1月~ 弁護士法人フラクタル法律事務所勤務
2023年1月~ 日本プロ野球選手会公認選手代理人

 

プロフィール
依頼者のお話に耳を傾けることを心がけています。
そうすることが、相談に来て下さった依頼者に「お土産」を持って帰っていただくのに不可欠だと考えているからです。
ここでいう「お土産」とは、「相談してよかった」という依頼者の気持ちを指します。
法律事務所に相談に来られる方の多くは、何か問題を抱えて不安になっているものです。そのような人の目線が少しでも上向きになるような「お土産」を、相談に来られた際に持ち帰っていただきたいと考えています。
そのような「お土産」を持って帰っていただくためには、まずは依頼者が真に直面している問題は何なのかということを把握することが不可欠です。ですから、相談者の話を聞く前から相談内容を予測し決めつけるということはせず、相談者の話に耳を傾けるよう心掛けています。

 

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弁護士 小林 衛司(こばやし まもる) 男性  第一東京弁護士会所属

弁護士 小林衛司
略歴
2019年3月  中央大学法学部卒業
2019年4月  東京大学法科大学院入学
2021年3月  東京大学法科大学院卒業
2021年9月  司法試験合格
2023年1月~ 弁護士法人フラクタル法律事務所勤務

 

プロフィール
まずは、依頼者のお話をよく聞きます。どんなお話にも耳を傾け、現在の思いをくみ取ろうと努めます。中には、不安や焦りなどもあり自分の気持ちをうまく言語化できないという方もいらっしゃるかと思います。そういった気持ちを私が言語化し、整理するお手伝いができるよう心がけています。そのうえで、どのような解決方法があり、どれが依頼者にとって最も幸せかということを一緒になって考えます。
また、職業柄「先生」と呼ばれることが多いですが、決して驕らないように常に気を付けています。「先生」と呼ばれていると、あたかも自分が地位のある人間だとか、立派な人間だと錯覚しがちですが、まだまだ私は未熟であるということを自覚し、常に勉強に励むことを心がけています。

 

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弁護士法人フラクタル法律事務所

メディア掲載履歴
2013年06月15日   当事務所が撮影に使われた映画「二流小説家―シリアリスト―」が公開予定

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ニュース・トピックス

夫は会社の女性社員と不倫をしているようです。このところ帰宅時間が遅く、家でも様子がおかしいので問いつめたら、白状しました。夫が白状しているので離婚はできますか
離婚の相談で多い相談が、自分の持っている浮気の証拠が十分ですか、というものです。その証拠を何に使用するかによってそれが十分かどうかは回答が異なります。法的手続きとなった場合の証拠としては、不倫相手とのメール、一緒に写った写真、などが有力な証拠と言えます。しかし、口頭で夫が認めただけでは、後に言っていないと否定されてしまえば何の証拠にもなりません。そこで、会話を録音する、手紙にしてもらい署名してもらうなどして証拠化する必要があります。 反対に、一緒にホテルに行った写真まではなくても、いくつかの証拠を併せて、不貞の認定がされる場合もありますし、尋問で相手方を崩すことで立証される場合もあります。証拠が十分かお悩みの方は、法律相談で遠慮無くお聞きになって下さい。
離婚をせずに不倫相手から慰謝料をもらいたいのですが。それでも相談にのって貰えますか。
夫が不倫をしたが、子供がまだ小さい、働いておらず経済的に自立できないといった理由から離婚をしないという選択をする方はいらっしゃいます。あなたの気持ちが夫を許せなくても経済面を重視する、または結婚を続けた方が自分にとって有利だということであれば、私達はあなたのご希望の沿った形での解決のお手伝いをさせていただきます。

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