多くの方がブースを訪れてくださいました
2019年2月8日(金)~2月10日(日)、当事務所は新横浜プリンスホテルにて開催された「平成30年度日本獣医師会学術大会年次大会」に出展し、三日間を通じて多くの方がブースを訪れてくださいました。当事務所の活動に興味を持ってお話を聞いてくださり、本当にありがとうございました。
また、最終日には「100件の獣医療クレームの分析と対策」というテーマで、当事務所の田村勇人弁護士によるランチョンセミナーも開催させていただきました。ご参加いただいた皆さまに重ねて御礼申し上げます。
今回、ニューアイテムとしてSNSのフォトフレームも用意しました!
今後さまざまなシーンで当事務所を応援してくださる皆さまとお写真を撮れたらと思っています!
最後に、次年度の獣医学術学会年次大会は2020年2月7日(金)~9日(日)に東京国際フォーラムにて開催されるとのこと。来年度もこのような機会をいただけますよう事務所として日々精進してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
(記事:吉田)
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- 夫は会社の女性社員と不倫をしているようです。このところ帰宅時間が遅く、家でも様子がおかしいので問いつめたら、白状しました。夫が白状しているので離婚はできますか
- 離婚の相談で多い相談が、自分の持っている浮気の証拠が十分ですか、というものです。その証拠を何に使用するかによってそれが十分かどうかは回答が異なります。法的手続きとなった場合の証拠としては、不倫相手とのメール、一緒に写った写真、などが有力な証拠と言えます。しかし、口頭で夫が認めただけでは、後に言っていないと否定されてしまえば何の証拠にもなりません。そこで、会話を録音する、手紙にしてもらい署名してもらうなどして証拠化する必要があります。 反対に、一緒にホテルに行った写真まではなくても、いくつかの証拠を併せて、不貞の認定がされる場合もありますし、尋問で相手方を崩すことで立証される場合もあります。証拠が十分かお悩みの方は、法律相談で遠慮無くお聞きになって下さい。
- 離婚をせずに不倫相手から慰謝料をもらいたいのですが。それでも相談にのって貰えますか。
- 夫が不倫をしたが、子供がまだ小さい、働いておらず経済的に自立できないといった理由から離婚をしないという選択をする方はいらっしゃいます。あなたの気持ちが夫を許せなくても経済面を重視する、または結婚を続けた方が自分にとって有利だということであれば、私達はあなたのご希望の沿った形での解決のお手伝いをさせていただきます。
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