定期点検による停電のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
今週末、当事務所が入居するオフィスビルの受変電設備定期点検にともない、一部の時間帯で全館が停電となります。
つきましては、下記時間のうち一部の時間帯で通信機器が不通になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
◆日時
平成30年9月28日(金)19時30分~10月1日(月)9時59分の間の一部の時間帯
◆通信制限が行われる機器
・電話:03-6447-4307(留守電含む)
・FAX:03-6447-4308
◆停電期間中も通常どおりご利用いただけるもの
・予約専用ダイヤル:0120-684-600(お急ぎの方はこちらにご連絡ください)
・メール:info@fractal-law.com / yoyaku@fractal-law.com
なお、10月1日(月)10時00分よりすべての通信機器が通常どおりご利用いただけますので、お客様にはご不便とご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
お電話、メールでのご予約を承ります。
初回無料相談 :債務整理(借金問題)、交通事故被害者、ゴルフ預託金返還、内部通報窓口設置受付時間 : 月~金 10:00~19:00 土日祝日 09:00~19:00
TEL : 0120-684-600 Mail : yoyaku@fractal-law.com
- 夫は会社の女性社員と不倫をしているようです。このところ帰宅時間が遅く、家でも様子がおかしいので問いつめたら、白状しました。夫が白状しているので離婚はできますか
- 離婚の相談で多い相談が、自分の持っている浮気の証拠が十分ですか、というものです。その証拠を何に使用するかによってそれが十分かどうかは回答が異なります。法的手続きとなった場合の証拠としては、不倫相手とのメール、一緒に写った写真、などが有力な証拠と言えます。しかし、口頭で夫が認めただけでは、後に言っていないと否定されてしまえば何の証拠にもなりません。そこで、会話を録音する、手紙にしてもらい署名してもらうなどして証拠化する必要があります。 反対に、一緒にホテルに行った写真まではなくても、いくつかの証拠を併せて、不貞の認定がされる場合もありますし、尋問で相手方を崩すことで立証される場合もあります。証拠が十分かお悩みの方は、法律相談で遠慮無くお聞きになって下さい。
- 離婚をせずに不倫相手から慰謝料をもらいたいのですが。それでも相談にのって貰えますか。
- 夫が不倫をしたが、子供がまだ小さい、働いておらず経済的に自立できないといった理由から離婚をしないという選択をする方はいらっしゃいます。あなたの気持ちが夫を許せなくても経済面を重視する、または結婚を続けた方が自分にとって有利だということであれば、私達はあなたのご希望の沿った形での解決のお手伝いをさせていただきます。
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